和空間「黄鶴」サロンコンサート無事終了しました。

151018_0150人程収容の小空間ですが、お客様との距離の間近での音楽は、毎回演奏するたびに怖さを感じます。

菊央雄司さん、谷保範さんをゲストにお迎えして楽しく又サロンコンサートならではのトークや演奏で、皆様に喜んで頂けたようです。

休憩タイムや打ち上げでは皆様とも歓談でき、楽しい思い出となりました。

次回に向けてご意見、ご要望がございましたらお聞かせください。
ご来場下さいました方々、ご支援くださいました方々に感謝申し上げます。

馬場尋子

和空間[黄鶴]サロンコンサートのご案内

日時:平成27年10月18日(日)           午後2時開演

場所:和空間[黄鶴]   馬場尋子自宅   TEL075-602-8707

出演者:馬場尋子  菊央雄司 (箏,三弦)  谷保範(尺八)

曲目:綺羅(杵屋正邦作曲)          箏独奏
明鏡(杵屋正邦作曲)           三弦,尺八
枯野砧(沢井忠夫作曲)       歌.三弦独奏
都十二月                           歌.三弦独奏
新娘道成寺(石川勾当作曲)  箏,三弦

チケット代:2500円(当日3000円)

※50人限定ですのでお早めにご予約お願い致します。

※チケット限定数に達しました。

2015年5月31日(日)
第2回 和空間「黄鶴」研究会

2015年5月31日研究会

2015年5月31日研究会

大変ご無沙汰しております。

5月31日に我が家で箏,三弦、尺八の研究会を開催いたしました。

曲目は戯れ、春の海、春の夜、千鳥幻想、黒髪、ままの川、新娘道成寺の7曲です。

一年に一回、発表後は一人一品の持ち寄りで和気あいあいと歓談して、今後に生かせればと思い、2回目の試みを致しました。

研究発表の場を設けておりますので、参加希望の方は馬場まで御連絡下さい。

                         馬場尋子

問い合わせ    TEL(075)602-8707        馬場

CD発売記念演奏会終了いたしました

レコード会社及び沢山の方々のおかげで無事東京、名古屋、京都三カ所公演が成功裡に終了いたしました。万葉集を題材に委嘱しました四曲をCD収録できました事は私の掛け替えのない財産となりました。今後に残せる音楽で有り続けたい、そして 「弾き歌い」の分野においても精進していきたいと思っております。
来年からも間近の音にこだわった地歌や「弦歌の世界」に邁進してまいります。

ご来場くださいました皆様、又CDお買い上げくださいました皆様に
厚く感謝申し上げます。

CD発売及び発売記念演奏会のお知らせ

万葉集を題材にした万葉集歌委嘱四題 馬場尋子[弦歌の世界」が10月22日(水)公益財団法人日本伝統文化振興財団より発売されます。
それを機に三ケ所公演開催致します。

 

■CD発売記念演奏会

【東京公演】
日時:10月31日(金)
場所:紀尾井小ホール PM18:00開場 PM18:30開演
TEL:03-5276-4500 チケットセンター:03-3237-0061
最寄り駅:JR四ツ谷駅、地下鉄赤坂見附・永田町徒歩8分
※完売しました

【名古屋公演】
日時:11月6日(木)
場所:名古屋能楽堂(和室) PM14:00開場 PM14:30開演
TEL:0567-67-2869(遠藤)
最寄り駅:市バス栄13系統「名古屋城正門前」下車すぐ
※完売しました

【京都公演】
日時:11月23日(日・祝)
場所:池坊学園・洗心館(こころホール) PM14:00開場 PM14:30開演
最寄り駅:地下鉄烏丸線「四条駅」阪急京都線「烏丸駅」26番出口徒歩2分
※残席数わずか

入場料(CD付き):前売り券/5,000円 当日/5,500円
お問い合わせ:馬場尋子後援会事務局 TEL/FAX 075-602-8707

【プログラム】

<初演>共作曲 高橋久美子・馬場尋子
○三弦と声のための「万葉花-はなかつみ」(朗読・歌・三弦)東京・名古屋・京都公演

肥後一郎作曲・馬場尋子校訂
○春日野(歌・三弦と尺八)東京・名古屋・京都公演

峰崎勾当作曲
○ゆき(地歌舞)東京・京都公演

沢井忠夫作曲
○風の歌(箏と尺八)東京・名古屋・京都公演

沢井忠夫作曲
○ゆれる秋(歌と箏)東京・名古屋・京都公演

<ゲスト出演>
尺八:田辺頌山(東京・京都)
加藤条山(名古屋)
立方:藤間寿由(東京・京都)

 

チケット申し込み

〒612-8151 京都府京都市伏見区向島上林町7-12
TEL/FAX 075-602-8707

 

クリックすると拡大します↓

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■10月22日(水)CD発売

馬場尋子「弦歌の世界」
~筝・三弦による万葉集歌委嘱四題~

CD収録曲
1.国偲歌(肥後一郎作曲)歌と十七弦
2.春日野(肥後一郎作曲・馬場尋子校訂)歌・三弦と尺八
3.琴相聞(肥後一郎作曲)歌と箏
4.三弦と声のための「万葉花―はなかつみ」(共作曲:高橋久美子・馬場尋子)
朗読・歌・三弦

発売:公益財団法人日本伝統文化振興財団 TEL:03-3222-4155
販売:(株)JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
CD商品番号VZCG-794
日本伝統文化振興財団「じゃぽブログ」で紹介されています

チラシ六曲一隻屏風(奈良県立万葉文化館所蔵)・・・・大矢紀(ウイキペディア参照→)
「国偲歌」の 委嘱者・・・・大矢鞆音(ウイキペディア参照→)
一枚目CDのジャケット画・・・・大矢十四彦(ウイキペディア参照→)
~ビクター青山スタジオにて収録撮影風景~

 

 

安野光雅先生文化功労者顕彰記念演奏会を終えて

安野光雅先生文化功労者顕彰記念事業「馬場尋子箏演奏会」無事終了することができました。
お客様も沢山ご来場下さいまして皆様のご支援のもと成功裏に終えましたこと感謝申し上げます。
当日は安野先生の文化功労者顕彰と87歳のお誕生日と美術館12周年記念とお祝いが重なりました。助演の谷さん帯名さんにも感謝申し上げます。
帯名久仁子さんとは彼女が津和野出身ということのご縁で今回初めての合奏となりました。とても合奏しやすくて初めてとは思えない程の出来映えで音楽感も意気投合し楽しい「千鳥幻想」でした。
安野光雅美術館館長、副館長はじめスタッフの方々にもお世話になりました。
帯名さんの門下生の皆さんにも琴屋さんのお手伝いをして頂きありがとうございました。

又、当日昼より太皷谷稲成神社にて文化功労者顕彰記念祝賀会が催され130名程の方々が全国からお祝いに駆けつけ盛大なパーティーとなりました。
私はパーティー後の夜からの演奏でしたので疲労がピークでしたが気力で乗り切りました。
演奏後は安野光雅先生、作家の澤地久枝先生、元文芸春秋役員の竹内修司さんとのトークショーがありました。皆さん最後まで熱心に聴き入っていました。
私の門下生、姉の友人達一行20人は、津和野観光と演奏会と安野先生に出会えてサインを頂くことができてたいへん喜んでいました。楽しい小旅行となった様です。

安野先生には今後もお元気でご活躍下さること心より願っております。

―楽しい演奏会でした―
馬場尋子

2013年3月20日(水・祝日)
安野光雅先生文化功労者顕彰記念・美術館開館12周年記念演奏会 馬場尋子箏演奏会

日時:2013年3月20日(水・祝日)
   開場午後6時 開演午後7時

会場:安野光雅美術館
   〒699-5605 島根県鹿足郡津和野町後田イ60-1
   →ホームページはこちら 

ゲスト:帯名久仁子(十七弦)
    谷保範(尺八)

プログラム:1.春の海(宮城道雄作曲) 箏 馬場尋子  尺八 谷保範
      2.千鳥幻想(沢井忠夫作曲) 箏 馬場尋子 十七弦 帯名久仁子
      3.ゆれる秋(沢井忠夫作曲) 歌と箏 馬場尋子

2012年11月
楽しかったコンサート


和空間「黄鶴」サロンコンサート無事終了致しました。ありがとうございました。自宅でのコンサートでしたので50名限定とさせて頂きましたが早々とその人数を超えましたので9月20日にて締切りとしました。その後のお申し込みの方々には悪しからずご了承頂きました。
私はコンサートの10日程前から高熱が出て今回は無理かしら?とその一言を聞いた友人に「死ぬ気で弾きなさいよ!」と叱咤激励されました。
又前日に栗林さんの顔と彼の音楽を聴いて勇気づけられました。 彼とは私の一枚目のCDに「物は尽くし」の収録をお願いして以来数回共演して頂きました。今回10数年ぶりの合奏で本当に音楽に対する共有感を心から感じ取りました。そして「十七弦音のバリエーション」で箏の音色のごとく十七弦を弾いているその音色にお客様も感動しておりました。彼の小道具は沢山あり、スティックに糸をまいてバイオリンの弓のような物、琴の糸締めに使う締め棒、下敷きを丸くカットしたような物、竹にバネをさし込んで除夜の鐘に聞こえる音等々、色々紹介し、その小道具を自由に操って演奏致しました。彼の音の世界が皆様と分かち合えた事本当にうれしく思います。又、尺八の谷さんも翌日の演奏会を控えていましたが快く「春の海」の解説と自己紹介を素朴なトークで語らい、誠実な人柄がにじみ出た演奏で場もなごみました。とても楽しいコンサートでした。
終了後は皆様とお茶やサンドイッチ等で談笑しながらほっと一息です。殆んどの方が広島、名古屋、東京、大阪等遠方の方々で我が家和空間 「黄鶴」にお呼びするには小空間でしたので大変申し訳なく又ありがたく感じました。門下生も靴係、案内係、着付け係、照明係、写真係等で頑張ってくれました。皆様のお陰を持ちまして無事終了出来ました事心より御礼申し上げます。
又、次回の企画が決まり次第お知らせ致しますのでよろしくお願い致します。

馬場尋子 ‘12.11.14

 

〈ひとこと〉

和空間「黄鶴」の名称は日本画家であった私の父、大矢黄鶴の雅号を取って名付けました。舞台の壁画は枕屏風を拡大した写真壁画です。又部屋には父の遺作品画を展示しています。
父は私が高校1年の時脳溢血で亡くなりました。55歳でした。7人兄弟の末っ子でしたので父にはとても可愛がってもらいました。この部屋におりますと子煩悩であった父のその懐かしくも遠い記憶が蘇ります。